FXは外貨を取引する人気の金融商品です。
この金融商品は株式などの金融商品が低迷するなかで、かなり人気を獲得しているといってもいいでしょう。
その要因はシンプルで簡単な取り引きであることや、取引時間がほぼ24時間と長いこと、レバレッジをかけた投資ができるなど、さまざまな要因が考えられます。
ただ、このFXが人気となるとデメリットとなるところもあります。
それは、為替市場というのは、経済とも深く関係しているので、政府の思惑とも関係していて、市場の動きだけでおいておくことができないといったところがあるところがあります。
例えば円高となれば輸出企業には大きなデメリットとなりますし、輸入企業にとってはメリットとなります。
逆に円安となれば輸出企業は大きな収益を上げることができるようになりますし、輸入企業にとっては大きな負担となっていきます。
このように経済と為替市場とは深くかかわっているので、市場が極端に大きく動いたりした場合には、政府が介入して強制的に市場にはいってくるようなこともあります。
このようなときには市場は大きく動きますし、予測できない動きとなってしまうこともあります。
為替市場は多くの国が関係していて、それらの国の利益とも深くかかわってくることになるので、国策ともかかわってきてなかなかひとつの国の思惑だけで動かないといったようなところがデメリットとはいえるかもしれません。
どの国も自国の利益を最優先して動きますので、それは頭に入れて取引をしてくださいね。