FXのデメリットを知って驚いたという人は結構たくさんいます。
なぜこのような現象が起こるかというと、それはFXの宣伝の仕方によるものです。
一時期FXは誰でも大金が稼げるというような宣伝のされかたで広まっていきました。
このような宣伝のされかたをしたので、これまで投資にあまり縁のなかったような主婦のような人達までがFXの虜になっていったのです。
基本的にこのような宣伝では、デメリットを前面に出すということはしません。
あくまでも小さな注意書きのようにデメリットが書かれるので、デメリットを把握しないでFXにチャレンジする人達は多いのです。
実はFXには結構たくさんのデメリットがあります。
デメリットで一番注意したいことは大きな損失を出してしまう可能性があるということです。
100万円稼げる可能性があるならば、100万円以上失う可能性があるということは、投資の大原則として覚えてきましょう。
さらに、FX取引は元本を全てなくしてしまうだけではなく、そこからマイナスを出してしまうようなこともあります。
つまり元本割れをおこすどころか、借金をしてしまうのです。
これもレバレッジの仕組みによるもので、一般的にはマージンカットというシステムによって借金をしてしまわないようになっていますが、相場の急変同時などにはマージンカットが間に合わない場合があります。
また、週末に持ち越して、週明けに窓を開けて相場が動いたような場合は想像以上の損失を出してしまう場合があります。
さらに、デメリットを考えていくと、通貨によってはまだまだ取引コストが高いというのもデメリットになるでしょう。
主要通貨の取引コストは各社の営業努力によってかなり下がってきましたが、主要通貨以外の通貨はまだまだ取引コストが高いのが現状です。
これもひとつのFXのデメリットなので覚えておきたいところです。
FXにはこのようなデメリットが隠されているので、取引をするならばしっかりと覚えておきましょう。